『渋沢研究』 一覧

11号1998年10月

日本国民性論をめぐる対立−澤柳政太郎と井上哲次郎の場合− 伊藤雄志
「満州国」における治外法権問題と国籍法 浅野豊美
徂徠学・水戸学の規範化−渋沢栄一思想研究の前提− 坂本慎一
国際連盟成立後のウィルソニアン国際主義と太平洋問題調査会 1925-1945 (英文) 赤見友子
研究ノート: 太平洋問題調査会と私 (英文) ウィリアム・L・ホランド

10号1997年10月

ル−ヴァン大学図書館への日本語書籍寄贈事業 小山 騰
養育院慈善会の<語り>と<読み>−「慈善事業の時代」再考− 平井雄一郎
ジョン・ネルソンと戦間期カナダ民間外交の再発見 (英文) ロウレンス・T・ウッズ

9号1996年10月

渋沢栄一の鉄道会社外資募集交渉−1902年の欧米旅行− 小山 騰
1930年代前半期 日英関係の一側面−英外務省の日本経済認識と対日政策の変容− 佐藤 晋
東アジアの地域主義と中国・日本の地域アイデンティティ (英文) 彭 大進
研究ノート: 歴史としてのIPR−その栄光と悲惨− 長尾龍一

8号1995年10月

一九二七年日米人形交流にみられる国民意識−「一等国」日本のコンプレックス− 是澤博昭
地域主義再考−アジア太平洋地域指導者に対する組織をめぐる提案− (英文) ロウレンス・T・ウッズ

7号1994年10月

東京市養育院感化部の成立と渋沢たち 長沼友兄
渋沢栄一の「論語算盤説」と日本的な資本主義精神 王 家驊
掲疑二則−「信為万事本」と「義利両全」− 塚田孝雄
「太平洋意識」の興隆と衰退−太平洋問題調査会 (Institute of Pacific Relations) の実験 1925-1930 (英文) 赤見友子
研究ノート: 渋沢栄一と静岡商法会所 佐々木聡

6号1993年10月

明治後期日本の対米陶磁器輸出と森村市左衛門の経営理念 大森一宏
日本人移民と社会事業−アメリカ救世軍日本人部の活動を中心に− 坂口満宏
渋沢栄一・国民外交の行方−日本における「世界児童親善会」への認識とその後の展開− 是澤博昭
田園都市株式会社の田園郊外住宅地−戦前の郊外住宅地開発− 福島富士子
太平洋問題研究会における日米関係委員会の活動  (英文) 山岡道男(大城ジョ−ジ訳)
明治前期日本における「会社」のイメージ (英文) 高田あづみ
研究ノート: 1920年代・1930年代における太平洋問題調査会と太平洋の平和問題 (英文) 片桐庸夫

5号1992年10月

「青い目の人形交流」誕生の背景とその波紋−日米関係改善に向けての一つの試み 或いは渋沢栄一、L・ギューリックの見た夢− 是澤博昭
朝鮮問題における日本財界と大陸浪人−日露戦後期を中心として− 李 廷 江
太平洋問題調査会(IPR)小史 (英文) ポ−ル・フ−パ−
研究ノート: 太平洋問題調査会(IPR)と日本1925−1936 (英文) 片桐庸夫・大城ジョージ

4号1991年10月

明治期の東京養育院−「公設」の原型をめぐる− 山名敦子
サンフランシスコ大地震(1906年)と日本の対応−積極的な対米イメージつくり− 賀川真理
研究ノート: 明治女学校の実像−「女学雑誌」誌上の広告を中心に− 武石朋子
研究ノート: 渋沢栄一研究のフロンティア (英文) 渋沢雅英

3号1991年 3月

渋沢栄一生誕150年記念シンポジウム特集号

2号1990年10月

民間経済外交指導者としての渋沢栄一(2) 木村昌人
成瀬仁蔵と渋沢栄一−その交流と教育思想における接点− 影山礼子

創刊号1990年 3月

渋沢栄一と国民外交−米国に於ける日本人排斥問題への対応を中心として− 片桐庸夫
民間経済外交指導者としての渋沢栄一(1) 木村昌人
渋沢栄一の労使観と協調会 島田昌和
研究ノート:「太平洋問題調査会」研究への取組み方について 山岡道男
キリスト教による国際化と渋沢栄一−20世紀初期の国際キリスト教運動に対する戦前日本エリートの思想と活動− (英文) 大城ジョ−ジ
研究ノート: 「太平洋問題調査会」研究への取組み方について 山岡道男