公益財団法人渋沢栄一記念財団は、渋沢栄一が主張し実践していた「道徳経済合一主義」に基づき、経済道義を高揚することを目的とする財団です。
博物館の運営、資料の情報資源化 活用促進、知的ネットワークの構築、渋沢栄一研究の推進を財団事業の柱として活動しています。
渋沢栄一記念財団設立に至る経緯およびその後の主な変遷
渋沢栄一記念財団事業の3つの柱をはじめ、主な事業の紹介
定款、役員名簿、各種計算書類
過去の講演実績および今後の講演予定
渋沢栄一記念財団のニュースリリース
渋沢栄一記念財団維持会員向け月刊誌『青淵』の紹介