事業概要

渋沢史料館(登録博物館)

渋沢栄一の事績と思想並びに栄一の生きた時代に関する資料を収集、保存、調査研究、展示し、これに関連する種々の事業を行っています。隣接する旧渋沢庭園は、渋沢邸跡の一部で、そこに現存する大正建築「晩香廬」「青淵文庫」(共に重要文化財)の保存・管理、公開事業も行っています。

情報資源センター

戦前に竜門社事業として計画され、資料も収集されながら未完になった青淵翁記念日本実業史博物館を、現代の情報技術を使って実現し、それを通じて日本の近代史・産業史の研究支援を行います。現在は、栄一関係資料、社史や企業史関連資料、近代産業史の錦絵の情報資源化を行っています。2015年4月に「実業史研究情報センター」から改称。

研究センター

日本の近代化と国際関係において渋沢栄一が示したリーダーシップとユニークな発想を踏まえて、経済経営・国際関係・社会・思想に関する多様な研究、内外の研究者、実務家などを集めた国際セミナー、大学における寄附講座などを企画・支援し、その成果を出版するとともに、知的国際ネットワークを構築しています。2015年4月に「研究部」から改称。



このほか、次のような活動を行っています。

「渋沢栄一賞」の共催

多くの企業の設立や育成に携わる一方で、福祉や教育などの社会事業にも尽力した渋沢栄一の生き方や功績を顕彰するとともに、今日の企業家のあるべき姿を示すために埼玉県が主催する賞で、渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ全国の企業経営者に贈られます。

「渋沢栄一ビジネス大賞」の後援

中小企業の成長発展を支援するために埼玉県が主催する賞で、優れたビジネスモデルや技術開発により飛躍を目指す埼玉県内の企業に贈られます。

「渋沢・クローデル賞」への協賛

日仏会館・読売新聞社が主催する賞で、日仏両国の若手研究者による優れた日仏相互の文化の紹介・研究成果を表彰しています。

財団概要パンフレット

財団概要パンフレットはこちらからご覧ください。 ≫公益財団法人 渋沢栄一記念財団財団概要