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【東京経済大学図書館】資料情報

 「企業史料ディレクトリ」は、2007~2008年に財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター(現・公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センター)が企業史料協議会の協力を得て調査し、その結果を記録として公開するもので、現在の状況とは異なる場合があります。詳しくはトップページおよび編纂方法解説をご覧下さい。

2022年8月31日更新


日付 2007年11月
会社(団体)名 学校法人東京経済大学図書館
会社(団体)名ふりがな がっこう ほうじん とうきょう けいざい だいがく としょかん
会社(団体)名英文表記 Tokyo Keizai University Library
会社(団体)URL http://www.tku.ac.jp/~library/
業種 大学図書館
歴史・沿革 本学は、その前身である大倉商業学校の創立から105年を経過している。第二次世界大戦の敗戦後も大倉経済専門学校として旧制の高等教育機関に属していたが、1949年(昭和24)新制大学へ昇格し、名称も東京経済大学と改め新たに発足し今日に至っている。なお現在学部としては経済、経営、コミュニケーション、現代法学の4学部を擁している。また本学図書館の蔵書数は、約69万冊(2007年3月末時点)を数えるが、その大部分は、戦後に収書したものである。
所蔵する資料作成会社名(企業史料の出所、史料館・大学図書館対象) 大倉商事、大倉土木、大倉鉱業などの大倉財閥資料
アーカイブズ所蔵資料の年代
1910(明治43)〜1929(昭和4)
アーカイブズ所蔵資料の年代
1930(昭和5)〜1949(昭和24)
目録の有無
所蔵者(場所)の変更履歴
資料寄贈者 中央建物(株)及び大倉商事(株)が所蔵していた資料を寄託。本学は、大倉が創立した高商がルーツである。
資料の形態・内容 文書(経営、業務、調査、宣伝)
写真(他)
設計図等(経営)
資料の使用言語 日本語のみ
評価・選別・廃棄予定
追加受け入れ予定
分類・配置 別置し、独自の分類で整理している。
物理的特性・取扱上留意点 当然ながら、紙の劣化が進行しているが、特に対応していない。
外部に原本資料が存在するか 現物のみである。
外部に複製物が存在するか 特に複製は作成していない
関連する資料の所在
関連文献 『大倉財閥の研究』1982(昭和57)、渡辺渡ほか大倉財閥研究会編、近藤出版社発行
『東京経済大学所蔵大倉財閥資料目録』1981、中村青志編、東京経済大学研究室発行、ぎま印刷
展示施設の名称と所在地 特に設けておりません。
備考

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