日 程 | 2015/4/18 | 開催地 | 日本・東京/渋沢史料館 |
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このイベントは終了しました。
ご好評につき、定員に達しましたので締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みをありがとうございました。
1882年(明治15)に、渋沢栄一が大阪の財界人と協力して設立した大阪紡績(現在の東洋紡)は、三重紡績と合併し、昭和初期には世界最大規模の紡績会社に成長しました。「順理則裕」という経営の基本理念を貫いた同社の歩みを振り返りながら、栄一の近代紡績業への思いを考えます。
※定員に達したため、第2回の参加受付は終了しました。
日時 | 2015年4月18日(土) 13:30~16:30 |
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会場 | 渋沢史料館会議室(地図・アクセス) |
定員 | 40名(事前申込・先着順)/参加費:無料(要入館料) |
主催 | 東洋紡株式会社、公益財団法人渋沢栄一記念財団 |
司会 | 阿部武司(国士舘大学政経学部教授) |
パネリスト | 宮本又郎(大阪企業家ミュージアム館長、大阪大学名誉教授) 村上義幸(東洋紡株式会社社史編集室) 平野恭平(神戸大学大学院経営学研究科准教授) 大田康博(徳山大学経済学部教授) |
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