機関紙「青淵」詳細

第905号 2024年8月

第905号 2024年8月

目次

表紙 星河橋 城崎祥熙

お詫びと訂正 【p.1】
渋沢栄一のことば 【p.2】
2023年度事業報告・2024年度事業計画 【p.3-7】
記念掲載 父の白寿 渋沢田鶴子(公益財団法人渋沢栄一記念財団理事) 【p.8-9】
時評 ノストラダムスの大予言 : 二〇二四年は第三次世界大戦の始まりの年? 浜田和幸(国際未来科学研究所代表) 【p.10-11】
東西南北 「自分」ではなく「全体」に責任を持った行動を 石浜裕美子(早稲田大学教育・総合科学学術院教授) 【p.12-14】
盛岡藩を陰で支えた家老 東次郎の歩いた明治 戸沢洋平(農業・元同人誌主幹) 【p.15-17】
科学 歩道の多い地域では認知症リスクが少ない 谷友香子(東京医科歯科大学医歯学総合研究科講師) 【p.18-20】
音楽道楽一直線. 59 : テクニックは芸術にあらず、行儀良さからはみ出す感性を磨け 斎藤研郎(日本ステューデントジャズ教育協会理事長) 【p.21-23】
趣味 一〇〇周年を迎えた北海道の木彫り熊について 大谷茂之(八雲町木彫り熊資料館学芸員) 【p.24-26】
知っておきたい薬物とオーバードーズの話題 畠玲子(保険薬局薬剤師) 【p.27-29】
渋沢栄一と東京海上・各務鎌吉の接点 桜井由佳(東京海上日動火災保険株式会社図書史料室) 【p.30-32】
災害伝承としてのことわざ : 「地震雷」から「尾崎谷口」まで 北村孝一(ことわざ研究家) 【p.33-36】
医療の世界・創設者から第九代に継がれたもの : 渋沢栄一と敬三の主治医からの絆 庄田育夫(元中央信託銀行参与) 【p.37-39】
旧渋沢邸をみちのくに移築した父・杉本行雄 杉本義行(成城大学学長) 【p.40-42】
美の倉 福井良之助「絶筆(未完)」 住田常生(高崎市美術館学芸員) 【p.43】
青淵俳壇 鈴木直充選 【p.44-45】
渋沢財団だより No.490 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば : 星河橋 撮影: 城崎祥熙 【p.49】

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