表紙「陽だまり」 安藤沙羅（日本画家）

渋沢栄一のことば 【p.2】
随想 記憶があいまい 式守正則（認定NPO法人朴の会副理事長） 【p.3-4】
随想 草魂 小林仲治（自営業） 【p.4-5】
時評 人間とAIとの戦い勝のはどちら？ 浜田和幸（国際未来科学研究所代表） 【p.6-7】
東西南北 紛争地での人道援助 忘れられない言葉 村田慎二郎（国境なき医師団日本事務局長） 【p.8-10】
図書館を目指す旅 北沢房子（文筆家） 【p.11-13】
関東大震災と社会貢献活動 平井誠二（公益財団法人大倉精神文化研究所理事長） 【p.14-16】
美の倉 富士川游書「読書随処浄土」日本医学会所蔵 岩間真知子（静岡県立ふじのくに 茶の都ミュージアム客員研究員） 【p.17】
科学 藻場の話 山木克則（鹿島建設株式会社 技術研究所 葉山水域環境実験場上席研究員） 【p.18-20】
発見 : 渋沢栄一翁との写真を巡り 市川マサ子 【p.21-23】
家族の風景. 64 ： 「揺れる」 神津カンナ 【p.24-25】
趣味 「高野紙」について 飯野尚子（高野町 (和歌山県伊都郡)職員） 【p.26-28】
牧野富太郎とヒガンバナ 湯浅浩史（(一財)進化生物学研究所理事長・所長） 【p.29-31】
わがまちの渋沢栄一 ： 第二〇回 時の鐘 ～埼玉県・川越市～ 【p.32-33】
田沢湖クニマス未来館からのメッセージ 大竹敦（田沢湖クニマス未来館初代館長） 【p.34-36】
O君の話 ： 制約をプラスに 大石哲夫（静岡県立大学元教授） 【p.37-39】
雑誌・書籍に見る渋沢栄一 ： 「為政者の覚醒を望む」 【p.40-42】
「せいえんひろば」 【p.42】
シンポジウム開催のお知らせ ： 渋沢栄一の再発見 : さいたま市のなかの渋沢栄一 【p.43】
青淵俳壇 鈴木直充選 【p.44-45】
渋沢財団だより No.480 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば ： 「陽だまり」 安藤沙羅（日本画家） 【p.49】