機関紙「青淵」詳細

第889号 2023年4月

第889号 2023年4月

目次

表紙 ともに 柳沼智実

渋沢栄一のことば 【p.2】
随想 毎朝一枚引き、タロットカードのお告げ 阿部みゆき(会社員) 【p.3-4】
随想 珈琲は名言を生む? 関口幹宏(自営業) 【p.4-5】
時評 理想の追求 舩橋晴雄(シリウス・インスティテュート代表取締役) 【p.6-7】
東日本大地震から十二年「ふるさとの再生」を担う博物館 半田昌之(日本博物館協会) 【p.8-10】
続・『鬼平犯科帳』ゆかりの地を訪ねて : 鬼平、京へ行く 松本英亜(医療法人社団同友会春日クリニック顧問・医師) 【p.11-13】
東西南北 ケニア : 人生観を変える圧倒的な自然 藤田雄介(株式会社INSTOCK代表取締役) 【p.14-16】
北の大地のおいしい話 橋本和喜(フリーライター) 【p.17-19】
科学 高齢者は"舌が命" : 舌から湧き出る唾液にヒントあり! 精田紀代美(歯科衛生士事務所ピュアとやま) 【p.20-22】
血洗島の大工、安沢平七と与作について 荻野勝正(竜門社深谷支部幹事) 【p.23-25】
趣味 だんめんに魅せられて 舟久保正栄(日本切断研究所所長 フナソー株式会社代表取締役) 【p.26-28】
琵琶法師として生きる 荒尾努(平曲弾き語り奏者) 【p.29-31】
家族の風景. 62 : 「台所で考える」 神津カンナ 【p.32-33】
渋沢栄一の経営論とヨーロッパ体験 : 渋沢栄一と公共哲学(その2) 長坂寿久((一財)国際貿易投資研究所客員研究員) 【p.34-36】
美の倉 竹久夢二「榛名湖」 住田常生(高崎市美術館学芸員) 【p.37】
わがまちの渋沢栄一 : 第一八回 兜社(兜稲荷)跡~東京都・北区~ 【p.38-39】
雑誌・書籍に見る渋沢栄一 : 「事業家の国家的観念」 【p.40-43】
お詫びと訂正 【p.43】
青淵俳壇 鈴木直充選 【p.44-45】
渋沢財団だより No.474 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば : ともに 柳沼智実(アーティスト) 【p.49】

一覧へ戻る