機関紙「青淵」詳細

第887号 2023年2月

第887号 2023年2月

目次

表紙 Drawing a square.c.p.57

渋沢栄一のことば 【p.2】
随想 脳と心臓を支え健康寿命延伸にケトン体の活用を考える 板倉弘重(医療財団法人社団エミリオ森口 芝浦スリーワンクリニック名誉院長) 【p.3-4】
随想 過ぎ去りし頃の 日和聡子(詩人・作家) 【p.4-5】
時評 「台湾統一」を誓った習総書記 : 米同盟「中ロ北」暴走を抑止 平野裕(評論家) 【p.5[6]-7】
誠之堂から清風亭へ 沢出晃越(竜門社深谷支部会員) 【p.8-10】
明治三年六月のエクソダス(脱日本) : 明治三年六月二二日横浜出航サンフランシスコ行き、チャイナ号に乗った日本人たち : 「(1)小浜藩士塚越酸素彦」 塩崎智(拓殖大学外国語学部学部長教授) 【p.11-13】
東西南北 こころの礎を教えてくれたチベット 和田武大(株式会社和田萬 五代目) 【p.14-16】
音楽道楽一直線. 53 : 働き方改革? 部活動指導は教師の仕事か 斎藤研郎(日本ステューデントジャズ教育協会理事長) 【p.17-19】
科学 認知症にまつわる言葉のこと 大石智(学校法人北里研究所北里大学医学部精神科学講師) 【p.20-22】
「焦点をあてる」は誤用です : 私のこだわり日本語表現 根本敬(上智大学総合グローバル学部教授) 【p.23-25】
趣味 近江町市場 石田順一(近江町市場三百年史編集委員長) 【p.26-28】
「国葬」から想う : 国際司法裁判所長・安達峰一郎のこと 小林敏男(元渋沢栄一に学ぶ市民塾塾長) 【p.29-31】
美の倉 浅野弥衛のふるさと 林孝憲(東京農業大学非常勤講師) 【p.32】
長岡から日本の未来を考える : 渋沢栄一と越後人との交流 木村昌人(関西大学客員教授) 【p.33-36】
雑誌・書籍に見る渋沢栄一 : 『青淵先生演説撰集』より 「人とは何ぞや」 【p.37-43】
お知らせ 【p.43】
青淵俳壇 鈴木直充選 【p.44-45】
渋沢財団だより No.472 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば : Drawing a square.c.p.57 太田篤 【p.49】

一覧へ戻る