機関紙「青淵」詳細

第875号 2022年2月

第875号 2022年2月

目次

表紙「夜明けの音」 塩﨑美佐子(日本画家)

渋沢栄一のことば 【p.2】
随想 我が身のエネルギー対策 板倉弘重(医療法人社団エミリオ森口 芝浦スリーワンクリニック名誉院長) 【p.3-4】
随想 横断歩道での一礼 小林仲治(自営業) 【p.4-5】
随想 とあるワイン好きのひとり言 真嶋要(会社員・ソムリエ) 【p.6-7】
時評 フェイクニュースの次はフェイクフーズの時代か 浜田和幸(国際未来科学研究所代表) 【p.8-9】
東西南北 ロヒンギャ難民キャンプで見つめた「生」 中条望(写真家) 【p.10-12】
栄一の運命を導いた三賢人との邂逅 小久保錦一(元嵐山町教育委員会教育長) 【p.13-17】
渋沢栄一翁と女子教育 高橋豊(学術博士) 【p.18-20】
鐘が鳴る前から教室にいます : 大学教員いまむかし 根本敬(上智大学総合グローバル学部教授) 【p.21-23】
科学 管理食でも痩せてしまう? : 病院や施設における食事提供量の課題 西田優紀(慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究員) 【p.24-26】
アイビーリーガーの「星の王子様」? : 早稲田(東京専門学校)の初代校長、盛岡藩南部家、英麿のアメリカ留学 塩崎智(拓殖大学外国語学部) 【p.27-29】
趣味 秩父の雲海 : その魅力と予報活動 富田浩充(気象予報士 (秩父市職員)) 【p.30-32】
美の倉 中国・長沙窯「鳥図」茶碗 シンガポール/ASIAN CIVILISATIONS MUSEUM蔵 岩間真知子(静岡県立ふじのくに茶の都ミュージアム客員研究員) 【p.33】
名前の話あれこれ・その2 : 通字・偏諱・法名・本姓など 沢出晃越(竜門社深谷支部会員) 【p.34-36】
音楽道楽一直線. 49 : 見せる指揮?でなく魅せる指揮を 斎藤研郎(JAZZ☆CANDY名誉顧問) 【p.37-39】
雑誌・書籍に見る渋沢栄一 : 「軽率の亜流たることなかれ」 【p.40-42】
お知らせ : 「論語とそろばん」セミナー2022 【p.43】
青淵俳壇 鈴木直充選 【p.44-45】
渋沢財団だより No.460 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば : 「夜明けの音」 塩﨑美佐子(日本画家) 【p.49】

一覧へ戻る