機関紙「青淵」詳細

第865号 2021年4月

第865号 2021年4月

目次

表紙 evergreen 稲葉志保(デザイナー・アーティスト)

渋沢史料館の開館について 【p.(表2)】
渋沢栄一のことば 【p.2】
随想 大河ドラマに想う 小林敏男(元渋沢栄一に学ぶ市民塾塾[塾長]) 【p.3-4】
随想 我が家は動物園 三浦良一(地域活性化団体代表) 【p.4-5】
随想 最新作が完成 村田佳代子(洋画家・鎌倉市文化協会理事長) 【p.6-7】
短歌 太き声 山本登志枝(木俣修に師事・「晶」同人) 【p.7】
時評 世界で感染拡大が懸念されるコロナウィルス 大事なことは免疫力の維持、強化 浜田和幸(国際未来科学研究所代表) 【p.8-9】
深谷市民の熱意で生まれた「渋沢栄一賞」誕生物語 清水惣之助(竜門社深谷支部常任理事) 【p.10-14】
神秘のカタカナ語 瀬島順一郎(中部奇術連合会会長、 (社)大阪総合医学・教育研究会理事) 【p.15-17】
東西南北 蒼穹のベトナム・ダナン 吉浜洋典(九州総合学院五島日本語学校校長) 【p.18-20】
美の倉 「明治神宮の杜」 岩間真知子(静岡県立ふじのくに茶の都ミュージアム客員研究員) 【p.21】
家族の風景. 54 : 「供養するということ」 神津カンナ 【p.22-23】
科学 お薬の飲み残しと節薬バッグ運動 : 薬局の薬剤師がみなさんのお財布と健康を守ります 木原太郎(一般社団法人福岡市薬剤師会副会長) 【p.24-26】
渋沢栄一と中瀬河岸・請負元締・石川組 木村孝雄(竜門社深谷支部幹事 大河ドラマ「青天を衝け」深谷市推進協議会広報賛助副委員長) 【p.27-31】
わがまちの渋沢栄一 : 第十回 浮月楼 (静岡県・静岡市) 【p.32-33】
趣味 the SOUND of Oldies in TACHIKAWA ザ サウンド オブ オールディーズ イン タチカワ : 鈴木武(株式会社立川印刷所代表取締役) 【p.34-36】
パンデミックと歴史の亡霊 : ナバリヌイ氏毒殺未遂事件 糸川紘一(新潟産業大学名誉教授・ロシア文学) 【p.37-39】
平家を語るということ : 鬼滅と平家 荒尾努(平曲弾き語り奏者) 【p.40-42】
せいえんひろば : 読者のコーナー お詫びと訂正 【p.43】
青淵俳壇 鈴木直充選 【p.44-45】
渋沢財団だより No.450 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば : 「evergreen」 稲葉志保(デザイナー・アーティスト) 【p.49】

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