機関紙「青淵」詳細

第856号 2020年7月

第856号 2020年7月

目次

表紙「竹林の虎」 鮫島圭代( [渋沢栄一]玄孫 水墨画家、美術ライター、翻訳家)

渋沢栄一のことば 【p.(表2)】
時評 観光都市・京都の悲哀 佐久間憲一(株式会社牧野出版代表) 【p.2-3】
随想 『初々しい老人』、そして、特段の世界を求めて 山崎一真(地域デザイナー) 【p.4-5】
随想 母から聞かされた関東大震災その時 細谷光子(NPO法人マンションGPS副理事長) 【p.5-6】
随想 「待つ」 小林仲治(自営業) 【p.7-9】
短歌 怨念を 飛高敬(日本歌人クラブ名誉会員・「曠野」主宰) 【p.9】
東西南北 愛しのカメルーン アフリカの家族を訪ねて 小出治史(一般財団法人言語交流研究所 ヒッポファミリークラブ会員) 【p.10-12】
科学 座らせきりゼロを目指す転倒防止ロボット歩行車 比留川博久(国立研究開発法人産業技術総合研究所 情報・人間工学領域領域長補佐) 【p.13-15】
趣味 滝山城と私 大沢敬之(滝山城跡文化協会会長) 【p.16-18】
美の倉 「高島野十郎の生きた時代」 住田常生(高崎市美術館学芸員) 【p.19】
家族の風景. 51 : 「正解を与えるだけが解答ではない」 神津カンナ 【p.20-21】
尾高長七郎を偲ふ 奥田豊(竜門社深谷支部幹事) 【p.22-25】
感化と教導の原点 恩師岩附初子先生を偲んで 小久保錦一(前嵐山町教育委員会教育長) 【p.26-29】
高級ホテルに苦言! 堀江珠喜(大阪府立大学名誉教授) 【p.30-32】
サトウ英国公使・クローデル仏大使と渋沢栄一 : 両大使の日記から 井戸桂子(駒沢女子大学教授) 【p.33-36】
途上国との「新たな互恵ビジネス」の深化へ向けて 長坂寿久((一財)国際貿易投資研究所客員研究員) 【p.37-39】
わがまちの渋沢栄一 : 第七回 感染症と栄一 東京都 【p.40-41】
せいえんひろば : 読者のコーナー 【p.42】
雑誌・書籍に見る渋沢栄一 : 今後の経済界 【p.42-43】
青淵俳壇 鈴木直充(選) 【p.44-45】
渋沢財団だより No.439[441] 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば : 「竹林の虎」 鮫島圭代( [渋沢栄一]玄孫 水墨画家、美術ライター、翻訳家) 【p.49】
カット 竹内靖夫

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