事業名:京都織物株式会社
織工場所在地図(明治20年)
京都市
画像1
[撮影日] 不詳 [撮影者] 不詳
[ マップ上の位置情報について ]
ピンは京都織物本社建物(現:京都大学東南アジア研究所図書室)を示す。
『渋沢栄一伝記資料』中の関連情報
出典:『渋沢栄一伝記資料』別巻第十 (竜門社,1971)p.82 
画像名:織工場所在地図(明治20年)
文献に記載されている解説文等:
[P.082] 京都織物株式会社は、当時衰微しつつあった西陣の復興を計り、かつ洋式絹織物を京都に起す目的を以って創立された。京都染物会社、京都捻糸会社を併合し資本金三十五万円を以って発足したのは明治二十年であった。栄一は創立当初より関与して育成に努め、取締役会長に任じた。田中源太郎、浜岡光哲、内貴甚三郎等の他知事北垣国道の努力によって創立を見たのである。
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渋沢ゆかりの地

事業名:京都織物株式会社
織工場所在地図(明治20年)
京都市
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[ マップ上の位置情報について ]
ピンは京都織物本社建物(現:京都大学東南アジア研究所図書室)を示す。
『渋沢栄一伝記資料』中の関連情報
出典:
『渋沢栄一伝記資料』別巻第十 (竜門社,1971)p.82 
画像名:
織工場所在地図(明治20年)
文献に記載されている解説文等:
[P.082] 京都織物株式会社は、当時衰微しつつあった西陣の復興を計り、かつ洋式絹織物を京都に起す目的を以って創立された。京都染物会社、京都捻糸会社を併合し資本金三十五万円を以って発足したのは明治二十年であった。栄一は創立当初より関与して育成に努め、取締役会長に任じた。田中源太郎、浜岡光哲、内貴甚三郎等の他知事北垣国道の努力によって創立を見たのである。
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