企業・団体・機関 詳細

【味の素】歴史・沿革

 「企業史料ディレクトリ」は、2007~2008年に財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター(現・公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センター)が企業史料協議会の協力を得て調査し、その結果を記録として公開するもので、現在の状況とは異なる場合があります。詳しくはトップページおよび編纂方法解説をご覧下さい。

2022年8月31日更新


西暦(年)和暦(年)歴史・沿革
1909 明治42 「味の素」新発売
1914 大正3 川崎工場竣工
1917 大正6 株式会社鈴木商店を設立し事業を継承
1932 昭和7 社名を味の素本舗株式会社鈴木商店と改称
1939 昭和14 横浜工場竣工
1943 昭和18 佐賀工場竣工
1946 昭和21 社名を味の素株式会社と改称
1960 昭和35 「味の素」製造法転換
タイ味の素(株)設立
「アジシオ」「味の素プラス」新発売
1962 昭和37 東海工場竣工
1963 昭和38 CPC社と契約締結
1964 昭和39 「クノールスープ」発売
1968 昭和43 「味の素kkのマヨネーズ」新発売
1970 昭和45 「ほんだし」新発売
1972 昭和47 冷凍食品発売
1973 昭和48 GF社と提携 味の素ゼネラルフーヅ(株)設立
1978 昭和53 「Cook Do」発売
1990 平成2 カルピス社と提携
1991 平成3 お客様相談センター発足
2000 平成12 「AJINOMOTO GROUP PRINCIPLES」策定
2003 平成15 (株)J−オイルミルズ設立
「味の素スタジアム」オープン

× 閉じる