機関紙「青淵」詳細

第830号 2018年5月

第830号 2018年5月

目次

表紙「ブドウ畑に鯉が舞う」 花城康雄(東京在住 竜門社会員)


渋沢栄一のことば 【p.(表2)】
随想 目指したい「地球との和解」 野村彰男(グローバル・コンパクト・ネットワークジャパン理事) 【p.2-3】
短歌 草原の小径 飛火野鵠(歌人・日本詩歌文学館評議員) 【p.3】
随想 屋上の空 日和聡子(詩人・作家) 【p.4-5】
随想 豊島 水野滋(元経営技術研究会代表) 【p.5-6】
青淵先生訓話集より : 国際訓/国際道徳と世界平和 【p.6-7】
時評 プーチン第四期大統領に「強いロシア」をより強く 平野裕(評論家) 【p.8-9】
趣味 私の鉄道趣味と「出会い」 山田司(瀬戸市ノベルティ・こども創造館館長) 【p.10-12】
東西南北 笑顔の天然資源国ベネズエラ 小口良平(自転車冒険家 諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会代表) 【p.13-15】
科学 写真からの指紋復元の脅威とその対策 越前功(国立情報学研究所情報社会相関研究系教授) 【p.16-18】
美の倉 石内都の『ひろしま』 林孝憲(東京農業大学非常勤講師) 【p.19】
いまはまぼろし東の家と〝八基会〟のこと 渋沢幸子(作家) 【p.20-23】
「奮闘努力」の浅野総一郎 奥田豊(竜門社深谷支部幹事) 【p.24-26】
流れるプールで 小久保錦一(前嵐山町教育委員会教育長) 【p.27-29】
「高樹会」の記録のこと : 東京女学館初等科の想い出 : 戦中、奉安殿のなかった学校 渋沢栄一館長の「思い」を推察する 関千枝子(ノンフィクション作家) 【p.30-33】
音楽道楽一直線. 34 : アマチュア・バンド人生20年(1) 斎藤研郎(JAZZ☆CANDY 名誉顧問) 【p.34-36】
渋沢栄一関連会社名・団体名変遷図(97) : 儒教 【p.37】
雑誌に見る渋沢栄一 : 新人登用と青年の覚悟 【p.38-42】
せいえんひろば : 読者のコーナー 財団トピックス 【p.42-43】
青淵俳壇 鈴木直充(選) 【p.44-45】
渋沢財団だより 【p.46-47】
史料館の窓 【p.48】
表紙絵のことば 花城康雄(東京在住 竜門社会員) 【p.49】
カット 竹内靖夫

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