『渋沢研究』 一覧

27号2015年1月

満州国建国と子供・少女と乙女の役割:満州国少女使節と協和会女性使節を中心にして 是沢博昭
戦間期軍関係者の日米交流:日米協会の活動記録から 飯森明子
第一次世界大戦期の対中国経済外交と商業会議所:阪谷芳郎の幣制改革顧問就任問題を中心に 久保田裕次

26号2014年1月

1929年の京都会議と1931年の上海・杭州会議に参加したニュージーランドの女性:エイダ・ベラ・ヘイ(コッカー)の生涯 山岡道男
渋沢栄一の「国民外交」渡米実業団を中心に 酒井一臣

25号2013年1月

渋沢栄一の鉄道構想 恩田睦
埼玉学生誘掖会の奨学金貸与事業について 高田知和
東京人造肥料株式会社の成功と叺生産 高橋周
東京府瓦斯局から東京瓦斯株式会社へ―渋沢栄一における「公」と「私」 中嶋久人

24号2012年1月

帰一協会と二〇世紀初頭の神社界 畔上直樹
渋沢栄一の鉄道構想 恩田睦
研究ノート: 渋沢栄一と外山脩造 松本和明

23号2011年1月

渋沢栄一のキャリア形成の再評価:経済体験の重要性 島田昌和
「公益主義」と「職分」 中島哲也
国際協調時代の日米スポーツ交流 波多野 勝
研究ノート: 「日中問題」言説の交錯:胡適・室伏高信及び芳澤謙吉との論争とその影響を中心として 根岸智代

22号2010年1月

渋沢栄一と朝鮮:京釜鉄道と京仁鉄道敷設問題を中心として 片桐庸夫
研究ノート: 渋沢栄一の対中実業思想と利権問題について:1914年の訪中を中心に 金 東

21号2009年1月

渋沢栄一と帝政ロシア 松村正義
植民地朝鮮に展開した社会事業と渋沢栄一:朝鮮扶植農園への事例を通じて 長沼友兄
日本航空輸送の設立過程:黎明期の航空産業 加藤健太
近代日本における初期アジア主義 王美平

20号2008年1月

戦間期の日米協会:多角化する国際交流とその限界 飯森明子
企業勃興期における地方企業の設立と人的ネットワーク:両毛鉄道会社を事例として 石井里枝
When Liberalism Faced Nationalism : A Study of Hu Shih and the China Institute of Pacific Relations = 自由主義と民族主義の相克 : 胡適と中国太平洋問題についての一考察(英文) 欧陽軍喜
研究ノート: 渋沢栄一と塙保己一:我が国の障害児教育史の視点から 堺正一
研究ノート: 『渋沢栄一伝記資料』編纂に関する記録調査:『竜門雑誌』掲載記事を中心として 山田仁美

19号2007年1月

中国知識人と太平洋問題調査会第三回京都会議 張静
研究ノート: 編者ノート『太平洋問題調査会履歴記録』(英文) 山岡道男
研究ノート: ウイリアム・L・ホランド著『エドワード・C・カーター 太平洋問題調査会履歴記録』序説(英文) 佐々木豊
研究ノート: 太平洋問題調査会履歴記録(英文) エドワード・C・カーター

18号2006年1月

近代日本における学生寮という空間 高田知和
留岡幸助による一九〇三年の欧米視察−コロニーシステムのイメージ− 二井仁美
研究ノート: 「癩少年」はなぜ消えたか−渋沢栄一の <記憶> と <記録> をめぐる一考察− 平井雄一郎

17号2004年10月

民間外交、その活動と限界性−太平洋問題調査会(The Institute of Pacific Relations) と不戦条約問題を事例として− 伊藤倫子
渋沢栄一と中国ーその対中姿勢を中心として− (2・完) 片桐庸夫
研究ノート: 渋沢栄一による会社の発起と創立関与の一考察 島田昌和

16号2003年10月

渋沢栄一と道徳教育−高等商業学校における講話・修身講義からの考察− 影山礼子
梅蘭芳訪日公演考−大正期の二回の公演について− 袁英明

15号2002年10月

渋沢栄一と中国−その対中姿勢を中心として−(1) 片桐庸夫
鶴見祐輔の「宣伝」活動−戦間期のアメリカを舞台として− 上品和馬

14号2001年10月

在米日本人移民からみた日米人形交流−移民法改正運動から国際文化交流へ− 是澤博昭
ジョン・B・コンドリフ、ウィリアム・L・ホランドと「太平洋問題調査会」の調査と出版計画 (英文) ポ−ル・F・フ−パ−
戦後日本財界の国際社会への復帰−国際商業会議所 (ICC) 東京総会を中心として− (英文) 木村昌人
研究ノート: 社会福祉関係資料の保存をめぐって−滝乃川学園の場合− 中村修

13号2000年10月

明治前期会社組織の充実と渋沢栄一 高田あづみ
太平洋問題研究会をめぐる朝鮮支会の動向−朝鮮事情調査研究会との関係を中心として− 高 珽烋
養育院から慰廃園へ−ハンセン病「政策」前夜の一挿話− 平井雄一郎
ウッドロー・ウイルソンの対フイリピン政策−ウィルソン主義の理想と現実− 澤内里佳
米中関係史における失われた断面−太平洋問題調査会と南開経済研究所− (英文) 周 銑
日本の文化人類学と太平洋問題調査会−民族研究所設立(1943)とアジアの脱植民地化をめぐって− (英文) 浅野豊美
研究ノート: 渋沢栄一のフランス訪問−1902年を中心に− 原 輝史
研究ノート: 東アジアの近代化における渋沢栄一の役割 (英文) ビン・シン

12号1999年10月

英国救貧防貧事業の、調査、紹介、導入、展開に対する渋沢栄一の貢献 大谷まこと
田園調布の生活施設整備過程と田園調布会による環境改善活動 福島富士子
帝国日本と「文明国標準」−大正期南洋群島問題を中心に− 酒井一臣

11号1998年10月

日本国民性論をめぐる対立−澤柳政太郎と井上哲次郎の場合− 伊藤雄志
「満州国」における治外法権問題と国籍法 浅野豊美
徂徠学・水戸学の規範化−渋沢栄一思想研究の前提− 坂本慎一
国際連盟成立後のウィルソニアン国際主義と太平洋問題調査会 1925-1945 (英文) 赤見友子
研究ノート: 太平洋問題調査会と私 (英文) ウィリアム・L・ホランド

10号1997年10月

ル−ヴァン大学図書館への日本語書籍寄贈事業 小山 騰
養育院慈善会の<語り>と<読み>−「慈善事業の時代」再考− 平井雄一郎
ジョン・ネルソンと戦間期カナダ民間外交の再発見 (英文) ロウレンス・T・ウッズ

9号1996年10月

渋沢栄一の鉄道会社外資募集交渉−1902年の欧米旅行− 小山 騰
1930年代前半期 日英関係の一側面−英外務省の日本経済認識と対日政策の変容− 佐藤 晋
東アジアの地域主義と中国・日本の地域アイデンティティ (英文) 彭 大進
研究ノート: 歴史としてのIPR−その栄光と悲惨− 長尾龍一

8号1995年10月

一九二七年日米人形交流にみられる国民意識−「一等国」日本のコンプレックス− 是澤博昭
地域主義再考−アジア太平洋地域指導者に対する組織をめぐる提案− (英文) ロウレンス・T・ウッズ