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『実業之日本』創刊号
渋沢栄一没後80年
企画展 渋沢栄一と『実業之日本』
〜雑誌メディアに見る実業家たち〜
2011年10月1日(土)〜11月27日(日)
主催:渋沢史料館 後援:
株式会社 実業之日本社
東京文化財ウィーク2011参加事業
◆会期中 10月1日(土)、2日(日)、11月6日(日)は無料公開日
みどころ
『実業之日本』は明治30年に創刊された経済雑誌です。
同誌に掲載された寄稿、記事などを通じて、渋沢栄一や同時代の実業家たちの活動をご紹介します。
展示概要
展示構成
展示資料のご紹介
主な展示資料:
◆
『実業之日本』誌(創刊号〜)
◆
「渋沢栄一宛 増田義一書簡」
◆
写真「実業之日本社創立30周年記念晩餐会」
◆写真「実業之日本社写真版班撮影による渋沢栄一肖像」(大正13年)
◆『実業の帝国』など実業之日本社刊行書籍
◆
『実業之日本社七十年史』
など
関連事業
●講演会
「実業之日本社の過去、現在、未来」
講 師 増田義和氏(株式会社実業之日本社 会長)
日 時 2011年11月19日(土)13:30〜15:00
会 場 渋沢史料館 会議室
定 員 40名(事前申込・先着順)
申込みが定員に達したため、受付を終了しました。
参加費 無料
(要入館料)
広報印刷物
・ポスター
・企画展リーフレット
・展覧会プレスリリース(日)
・企画展リーフレット:
・展覧会プレスリリース(日):
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企画展 渋沢栄一と『実業之日本』 主な展示資料のご紹介 (すべて当館所蔵)
『実業之日本』第1号(創刊号)
明治30年(1897)6月10日、『実業之日本』第1号が発行されました。
「実業」という語を冠した同誌の表紙は、朱色に日本地図と産業統計図という当時としては斬新なものでした。このスタイルは大正8年まで継続され、同誌のシンボルデザインとして親しまれました。
当初の発行は実業之日本社ではなく、大日本実業学会という団体でした。その後、明治33年に創刊当時から編集を担当していた増田義一が初代社長となり、「実業之日本社」を誕生させました。
実業の日本社創立30周年記念晩餐会(昭和2年)
実業之日本社は昭和2年(1927)に創立30周年を迎え、同年7月1日に日本工業倶楽部において記念晩餐会を催しました。この資料は、晩餐会で撮影された記念写真で、裏書きには「向ツテ左ヨリ、大隈信常侯、浅野総一郎、男爵大倉喜八郎、増田義一、青淵先生(渋沢栄一)、高田早苗、内藤久寛、大川平三郎、徳富猪一郎、三宅雄二郎」とあります。
当時の『実業之日本』の人脈を象徴した写真資料であると言えます。
渋沢栄一宛 増田義一 絵はがき(昭和3年11月10日付)
昭和3年(1928)11月、京都御所で昭和天皇の即位大典が催され、実業之日本社社長の増田義一は衆議院議員として参列しました。
この絵はがきは、増田義一が京都より渋沢栄一に宛てたもので、即位大礼に参列した感動を栄一に伝えています。
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