財団法人 渋沢栄一記念財団 :渋沢史料館
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テーマ展 シリーズ“平和を考える”

渋沢栄一と青い目の人形
第1回 終了しました
渋沢栄一と青い目の人形 ―81年前の“The Doll Project”―
2008年7月19日(土)〜8月24日(日)
展示の
見どころ
渋沢栄一と日米人形交流
1927(昭和2)年、アメリカから日本へ、日米の親善を願い約12,000体の人形が太平洋を越えて贈られました。
1924(大正13)年、アメリカで「排日移民法」が成立する前後、日本人移民の排斥運動が過熱し、日米関係が悪化しました。そうした事態に心を痛め、日米関係の改善に民間から取り組んだのが、渋沢栄一と親日家のシドニー・ルイス・ギューリックでした。
ギューリックが中心となり、全米48州から集めた平和の使者「青い目の人形」を日本に贈り、その返礼として日本からは、渋沢がまとめ役となり58体の「答礼人形」を贈りました。渋沢とギューリックの日米親善への強い思いが人形に託され、両国の子どもたちの間で友好と信頼を築くことができたのです。

人形たちのその後

しかし戦争により、日本では「青い目の人形」は敵国の人形として扱われ、その多くが失われました。互いの国が人形たちを忘れかけていた時期もあり、現在日本には約300体、アメリカには44体の人形が確認されるだけになりました。
このたび渋沢史料館では、東京で現存が判明している10体のうち8体の人形を展示する機会を得て、テーマ展 「シリーズ"平和を考える" 渋沢栄一と青い目の人形―81年前の"The Doll Project"―」を開催いたします。81年前と変わらずに平和と友情の大切さを伝える人形たちのメッセージに耳を傾け、渋沢栄一たちが願った「世界平和」の思いを多くの方に知っていただく機会となれば幸いです。
関連事業

●ミニシンポジウム
「渋沢栄一と青い目の人形 ―81年前の“The Doll Project”―」
日 時: 2008年7月 20日(日)
13:30〜15:00
会 場: 渋沢史料館 会議室
報告者: 是沢 博昭氏(大妻女子大学准教授)
渋沢 雅英(財団法人渋沢栄一記念財団 理事長)

●読み聞かせ
テーマ展に関連する児童書『青い目の人形メリーちゃん』の読み聞かせを行います。
日 時: 2008年7月21日(月) 郷 和子先生(北区おはなしの会)
2008年8月17日(日) 秤 雅子先生(元小学校教諭)
各回とも13:30〜(約40分)
会 場: 渋沢史料館 企画展示室

●映画上映会I
埼玉県平和資料館製作オリジナルアニメーション映画「青い目の人形物語」を上映いたします。
日 時: 2008年7月19日・21・23日、2008年8月3日・6・10・13・15・20・24日
各回とも14:30〜(約40分)
会 場: 渋沢史料館 会議室

●映画上映会II
東映株式会社製作「青い目の人形」を上映いたします。この映画は、横浜人形の家が所蔵されている貴重なフィルムです。
日 時: (1)2008年7月27日 (2)2008年8月23日
各回とも14:30〜(約60分)
会 場: 渋沢史料館 会議室

●紙芝居とフロアレクチャー
紙芝居「青い目の人形 シャロンちゃん」(あきる野市戸倉小学校 創立130周年記念に当時の3.4年生が製作)を紹介しながら、展示の解説を行います。
日 時: 2008年7月19日、23日、2008年8月20日
各回とも13:30〜(約40分)
会 場: 渋沢史料館 企画展示室




展覧会リーフレット(PDF:562 KB)
プレスリリース(PDF:194KB)
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